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電熱グローブ買ってみた

バイク

明けましておめでとうございます。

このブログも記事数が順調に増えてきました。今年一年もしっかり書いていきたいと思います。その為にはバイクに乗るのが大事ですね!!

今回の記事はそんなバイクに乗るための必須?アイテムを買ってみた話。

電熱グローブとは?

バイク乗りなら一度は聞いたことあると思います。

名前の通り電気の力で熱を発生させるグローブです。デイトナ675乗ってた時から気にはなってたんですけど、なかなか購入することができませんでした…

なぜなら価格が高くて…

別に買えなくはないんですよね!ただこれを買ってしまうのは甘えみたいなことを思ってた記憶があります(笑)

上記2つが有名どころかな?

あんまり詳しくは知らないんですが、RSタイチ製品にいたっては、ここからまだバッテリー別売りのため軽く二万越えです!!

バイクバッテリーから電源を取るタイプもありますが、使ったことないけど…絶対邪魔かと…

グローブで二万出すならグリップヒーター買えるな!!!

とか思ってたらいつのまにかデイトナ675を降りてオフロードバイクにハマりだして真冬も乗るけど、近場の林道までならなんとか我慢しようと頑張ってました。

自分のライフスタイルも結婚、子供が二人と大きく変わり電熱グローブなんて…て思ってんですけど…

歳をとったせいか手先、足先がすごく冷える!冷え性にでもなったのか…

真冬のバイクがツラくなってきました…けど乗りたいんですよね(笑)

トランポ手に入れたからそれで行けば?ってこともあるけど、コース等、トランポで行けるとこならそれでいいけど。

実際バイクでしか行けない林道、遊び場等あるので、ずっとほしいとは思ったました電熱グローブ。

買っちゃいました メイドインチャイナ!

まずはじめにデメリットを(笑)

電源オンオフがない!コードを差し込んだら常にオンされます!温度調節もできません!

降りた時にコードを抜かないとそのままバッテリー切れで帰りに泣きを見ることに(泣)

バッテリーの持ちは正直よくわかりません。まだ使用頻度も少ないので要検証。

耐久性についても要検証です。この辺がメイドインチャイナの痛いところだと思ってます!ジャパニーズクオリティではないような故障が出ますね…

ただ割りきって使えばチャイナも捨てたもんじゃないと僕は信じてます(笑)

実際の使用感として、まずグローブとしてかなり分厚いです!繊細なアクセルワーク、クラッチワークはキツイと思います。僕は山へ入れば通常グローブの付け替えを行うことで対処してます。そもそも山へ入れば暑いんですよね…

肝心の暖かさは、これはマジで素晴らしいです。走りはじめて10分ぐらいで、

「あっ全然冷たくない(^○^)」

とヘルメットの中でにやけてしまいましたよー。

いつもなら真冬はインナーグローブに、ウインターグローブ(RSタイチ)を使用して30分も走れば痛すぎて休憩ばかりしてたのでが全然大丈夫になりました!

僕が買ったグローブはこちら↓↓

数ある電熱グローブからこちらを選びました。

買って正解でした。今のところ(笑)

すぐに異常、故障出たら追記します、

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